詳細サンプル

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高圧ケーブル改修工事

 運搬業者の大型車が行き交う敷地内にて、高圧ケーブルが横断している場合、充分に高さを取らなければ、引っ掛け事故を起こすケースがあります。
 今回は正に、その事故が起こり、対応をさせて頂いた事例となります。
 運搬業者は、大型車両の荷下ろしのため、荷台のウイング型の扉を下ろし忘れ、そのまま走行しケーブルを引っ掛け、建物に固定されていた支持部が破損しケーブルが垂れ下がってしまった事故です。建築業者も駆けつけ、同時作業となり対応し、固定支持部の強度の問題も有り鉄骨の固定支持部を取付、弊社はケーブル改修を行いました。
 まず事故による電気的な安全装置が働いていたか、他に破損等はあるかを調査し、ケーブル自体の損傷も確認。一部のケーブル改修で済みましたが、基本、繋ぎ合わせケーブルはお薦めしません。能力低下や繋ぎ合わせの箇所はリスクを増やす事になるからです。高圧ケーブルの張替えは経年劣化により、20年ぐらいが目安と言われています。
 電気設備機器の停電事故に発展するため、計画的な更新をご提案致します。