モータ コイル巻き直し修理、オーバーホールメンテナンス

 モータ修理を依頼され調査したところ、本体を解体するとコイルが焼けていました。お客様に、使用状況・不具合になった際の作業動作等を伺い、絶縁測定、接点部、配線部を確認。接点のゆるみ(接点不良)が有り、単相運転になってしまい、内部コイル焼損した事が判明。
 モーターには、コイル巻き数、太さ、巻き方、仕組みが多々にあり、非常に難しいのが現状です。現在、トップランナー制度により、規格が省エネ仕様となり、新品価格が上がった事もあり特注品で製造された物など替えがきかない物の修理のご相談が多くなっています。また、修理と同時にお客様の製造が止まってしまうため、弊社も大至急修理をするよう心掛けております。

 製造を止めないためには、スペアモータを常に用意して頂き、故障したら交換し修理へ、異音、異臭、ベアリング摩耗等があったら危険なので、すぐに止めて下さい。定期点検、メンテナンスをお勧め致します。
 弊社は機械の心臓部をお守り致します。